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アート

森展

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小田急線読売ランド前駅から徒歩10分のところにある里山・多摩美の山。美しい緑が広がり、小鳥がさえずるこの森を大人も子どもも楽しめる場所に。そんな森のあり方を目指して、年に一度、秋に行われるアートイベントが森展です。森展では、プロアマ問わず子どもから大人までの作品を森に展示します。同時に、開催を祝うアートパーティーも行っています。みんなの川崎祭りでは森展メンバーによる森アートを展開します。

OZ-尾頭-山口佳祐

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画家 絵師 浮世絵師
日本特有の思想や感覚、現代の発想や画法を融合し、万物に秘められた“何か”を追求しながら筆を走らせ続けている画家。近年は大絵馬や現代絵図を描き、奉納や文化の継承を進める傍ら海外での個展開催・アートフェスティバルへ参加するなど表現は多岐に亘る。

uzumaki creative

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数多くのAR制作を手掛けてきた"uzumaki creative"による、ミューラルアートが描かれた稲毛公園前のビルを、最新のAR技術を活用し、よりイベントをお楽しみいただけるコンテンツをお届けします!
"みんなの川崎祭"でしか味わえない、リアルとバーチャルが融合したAR体験をお楽しみください!

※ARとは
現実世界を立体的に読み取り、そこにデジタル情報を付加することで、まるで現実世界にそのコンテンツがあるかのような表現をする技術です。

studioFLAT

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studioFLATはSDGsへの取組をアートを通じて行っております。
アートが人をつなぎ、障がいのあるなしに関わらず特別な呼称などない共に生きる社会を目指しています。
SDGsのGOALS「すべての人に健康と福祉」を「人や国の不平等をなくそう」そして「住み続けられるまちづくり」「平和と公平正」を持続可能な目標として作品の販売を通じたアーティストの経済的自立支援や近隣の高校と連携した作品展示、端材の有効利用など様々な活動の取り組みをSDGsのゴールをめざし推進しています。

渡辺祐亮

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「循環・風土・探究」をテーマに活動するデザイナー。農家に生まれ育った経験と、社会人になってから国内外で培ったクリエイティブな体験を活かして地域コミュニティや教育分野に貢献。「農民イラスト」プロジェクトでは、農的暮らしや自然生態系の価値をイラスト素材や図解で可視化している。幼少期から絵を描くことが好きで、学生時代から創作活動に励み、現在はデザイナーと兼業米農家を両立させている。

オキジュンコ

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川崎市在住の手描きのイラストレーターです。都内飲食店や幼稚園の壁画を中心に活動しています。
基本的には動物のイラストが得意で、オリジナルキャラクターのミドリネコを普及させたいと思っています。

GAKU

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2001 年横浜⽣まれLA 育ち / 川崎のアトリエを拠点に活動
3 歳の時に重度の知的障害と⾔語障害を伴う⾃閉症と診断されたGAKU。16 歳の時に岡本太郎の絵画に出会い、突如として絵を描き始めるようになる。その出来事をきっかけにアーティストとしての道を歩むようになり、現在では様々な有名企業とのコラボレーションやメディア出演も多数。さらにはNYでの個展、香港での巨大インストレーションも実現し、新進気鋭のアーティストとして世界で活躍している。GAKU にとって「絵」は「⾔葉」である。彼にしか描けない直感的で⼤胆な構図と鮮やかな⾊彩センスで描かれた絵画作品は、ポジティブなパワーに溢れ、⾒た⼈の⼼を温かく勇気付ける。

八島デザイン事務所 八島紀明

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このアートは川崎市の市制100周年を記念して制作されました。市内で排出されたプラスチック廃材を回収し、川崎市民の方々がアートワークに参加して完成しました。市民の皆様が、日常の中でごみの分別をきちっと行ってもらいたい・・・そんな思いを込めて文字ごとに廃材の種類を分けたアートになっております。

鈴木泰人/河合雅人

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入口で皆様をお迎えするのは、「みんなの川崎祭」のメインフラッグと、廃材とグリーンが融合したアート作品です。
川崎のこれまでの100年を振り返り、次の100年を祝う象徴として作られた作品をぜひご覧ください。

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