川崎のソウルフード「元祖ニュータンタンメン本舗」が脱炭素化！？学生の発案をもとに川崎が誇る環境技術企業・三菱化工機と元祖ニュータンタンメン、さらには川崎市がチームを組んでお届けする、水素エネルギーで調理する「水素｜ノー炭炭(タンタン)メン本舗」が初登場。 今回は人気の「まぜタン」と、小さなお子様向けに市内保育園で提供している「こどもタンタンメン」をご用意しました。この日だけの限定メニュー、ぜひご賞味ください！ まぜタン 1,100円（予価・税込） こどもタンタンメン800円（予価・税込） ※合計350食限定（先着順）
1935年、川崎市で創業。プラントや環境設備の建設、水素製造装置の製造などを手掛け、今年の7月から環境問題などの社会課題の解決と新たなビジネスモデルの創出を目指す「MKK PROJECT by 三菱化工機」がスタート。自社の分離・ろ過技術や水素製造技術などを活用し、川崎市を皮切りに循環型エネルギー社会の実現を目指しています。
1964年、川崎区京町で創業。創業者の「スタミナが付く料理を」との思いから、中華料理の担々麺をアレンジした「ニュータンタンメン」が始まり。現在は、川崎市を中心に40を超える店舗を展開しています。
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