社会課題をクリエイティブに表現したブースたちの集まり!

場所

Social Good Marche

時間

11:00~16:00

アップサイクル品など社会課題をテーマにしたマルシェです。ここでは、ファッションショーでも使用されたような、まだまだかっこよく着られる商品も手に入ります。 見るだけでなく、実際に古着やアップサイクルアイテムに触れることで、サステナブルな暮らしについて考えるきっかけになるといいな。

出店者情報

スキンケアブランド「備肌」

私たちは誰もが生れながら美肌が備わっています。老いは避けられませんが、日々正しく備えることで、その時々にふさわしい美肌を保ち続けられます。地球上で最も肌を真剣に考えるスキンケアブランド「備肌」は、「美学・科学・経済」の調和を軸に、皮膚科学の知見と日本文化の美意識を取り入れています。広告費を削ぎ落とし、商品そのものにコストを集中させることで、高品質でありながら20代でも無理なく続けられる価格を実現しています。さらに、購入後は廃棄されがちな化粧箱にも美を込めました。お客様から「美しくて筆立てなどに活用していましたが、リピートを重ねるうちにたまってしまい使い道に困っています」という声を多数いただき、回収と再活用に取り組んでいます。

TOKYO RECYCLE imption

TOKYO RECYCLE imptionは、家具やインテリアを中心に、国内外ブランド、ヴィンテージ、アンティーク、日本の古家具など幅広くリユース品を買取・販売しています。 2011年に東京・世田谷通り沿いで創業し、都内に複数店舗を展開。 限りある資源の価値を再認識し、使えるモノを再び使ってもらえるよう提案を続けています。 リユースが当たり前になる社会の実現を目指し、日々尽力しています。 Instagram@tokyorecycle_imption

KasuRekids カスリキッズ

カスリキッズは、日本の伝統工芸「久留米絣(くるめかすり)」を採用したサステナブルブランド。国際基準のオーガニックコットン、規格外のハギレなどを活かし、リユース・アップサイクルを取り入れた子ども服を展開しています。流行を追わない普遍的なデザインは、標準サイズで2〜5年着られます。さらに、サイズアウト後の回収・再販にも取り組み、循環型の仕組みを構築しています。「成長に寄り添い、未来を守る服」をコンセプトに、人にも環境にもやさしいアパレルづくりを行っています。

becuz_store

used & vintage select clothing 街から街へと移動する古着屋

THÉLLERIO(テレリオ) ― Dentelle

THÉLLERIO(テレリオ)は、現代的に再解釈した日本茶ブランドとして、新たなティーライフスタイルをご提案します。果皮などを活かしたブレンドティーや、ティールームで出た茶殻を染料に仕立てたレース小物「THÉLLERIO Dentelle(テレリオダンテル)」を展開。廃棄されがちな素材に新たな命を吹き込み、上品で持続可能な楽しみ方をお届けします。茶殻染めならではのシャンパンゴールドのような色合いと日本茶独自の柔らかな彩りを、ヴィクトリアンスタイルの美意識とともにお楽しみください。

雅clothing store

モノトーンを基調とした時代を超えて愛されるヴィンテージから現代のファッションに馴染むシンプルながらも個性的な1着まで厳選したアイテムを取り揃えております。川崎市駅東口徒歩5分にあります。

KJOAN

American 1950s bad fire old clothes

K3vintage

100%海外買付の完全予約制の古着卸

used store with

低価格古着とこだわり古着をMIXしたお店。鶴見駅周辺にグループ3店舗展開中。

1ten

静岡県富士市の古着屋、ブランド品・古着の買取/販売のお店

テーラーロマンス/オーダースーツ

"僕と一緒に歳をとるスーツ" 長く着続けたい、お気に入りの1着を。

Upcycle Candy Factory by RePOP LAB

廃プラスチックからできた、お菓子のようなパーツで世界にひとつだけのオリジナルストラップをつくるアップサイクルのワークショップです。現状のごみの課題や身の回りのごみも活用することで資源となることなどを楽しく体験しながら学んでいただきます。

帯バッグの小梅や

小梅やは2022年に埼玉県川越市で生まれ、日本全国のタンスに眠る着物や帯を、地域のお針子さんと協働して、美しいバッグやベルトに生まれ変わらせているブランドです

W@nderFabric

日本伝統織物や着物を素材にするヘッドウェアブランド。 世界に誇る日本の織物を現代に伝えるべくファッションとして融合するプロダクトを展開。 古い着物を手作業で解体しクリーニングを経て、着物をアップサイクルするKIMONOCAP。 NISHIJINORICAPやKIRYUORICAPは織元から最新の生地を仕入れて制作。 2025年の新たな開発としては、廃棄されてしまう果物や野菜を農家さんにご提供頂き、 色素を抽出して染色してオリジナルファブリックから制作するBOTANICALDYECAPを展開。 苺や桜、ゆずやブルーベリー、小松菜などで開発。 日本伝統織物の魅力や日本の技術をストーリーと共に発信しています。

NINI

未来へつなぐ「捨てないアパレル」世界中で廃棄される衣料は920万t そのような中 ニィニは、語れる洋服をつくりたいと願っています 3つの「捨てないアパレル」 一人一人寄り添ったあなただけのセミ・オーダー 想いを紡ぐリメイク 喜びを分かち合うレンタル

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