映画「たゆたい」トーク登壇者 / 那須慎二 / トークテーマ『人生100年時代のセカンドキャリア』
株式会社CISO
代表取締役 那須 慎二(なす しんじ)
国内大手情報機器メーカーにてインフラ系SE経験後、国内大手経営コンサルティングファームにて中堅・中小企業を対象とした経営コンサルティング、サイバーセキュリティ体制構築コンサルティングを行う。2018年7月に株式会社CISO 代表取締役に就任。人の心根を良くすることで「セキュリティ」のことを考える必要のない世界の実現を目指し、長年の知見に基づく独自のセキュリティコンサルティングおよびサービス(特許取得 特許第7360101号)等を提供している。業界団体、公的団体、大手通信メーカー、大手保険会社、金融(銀行・信金)、DX関連など業界問わず幅広く講演・執筆多数。近著に「知識ゼロでもだいじょうぶ withコロナ時代のためのセキュリティの新常識(ソシム)」あり。
映画「Halfway Line」トーク登壇者 / 阿部進之介 / トークテーマ『言葉の壁を超えたコミュニケーション・文化の違いを許容しながら世界を渡っていく』
阿部進之介
1982年大阪府出身。2003年映画デビュー。
エミー賞史上最多18部門を受賞した「SHOGUN 将軍」、ベルギー・フランス・日本合作映画「A missing part」(日本公開日未定)などに出演し、「デイアンドナイト」(2019)では企画・原案・主演を、「MIRRORLIAR FILMS Season2」(2022)では「point」の脚本・監督を努めるなど役者以外にも幅広く活動。
こねこフィルム×テレ東コラボ作品「短編映画(縦型)コンビニでSDGs意識しすぎるモヤさま一行」「手前取りさせたいコンビニ店長VS奥から取りたいモヤさま一行」
あらすじ:「こねこフィルム」と「モヤモヤさまぁ~ず2」のSDGsウイーク特別版「モヤモヤさまぁ~ずSDGs」がスペシャルコラボしました!
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こねこフィルム企画Vol.172
『SDGs』
出演:
大竹一樹(さまぁ~ず)
三村マサカズ(さまぁ~ず)
田中瞳(テレビ東京アナウンサー)
赤間麻里子
半田周平
吉岡優希
小川佑
コラボ:
モヤモヤさまぁ~ずSDGs
企画:
テレビ東京×こねこフィルム
演出・編集:
三野龍一
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こねこフィルム企画Vol.173
『フードロス』
出演:
大竹一樹(さまぁ~ず)
三村マサカズ(さまぁ~ず)
田中瞳(テレビ東京アナウンサー)
半田周平
コラボ:
モヤモヤさまぁ~ずSDGs
企画:
テレビ東京×こねこフィルム
演出・編集:
三野龍一
こねこフィルム×テレ東コラボ作品トーク登壇者 / 三野龍一(映画監督/こねこフィルム代表・ディレクター) / トークテーマ「SDGsって・・・」
三野龍一(映画監督/こねこフィルム代表・ディレクター)
香川県出身。京都芸術大学[(旧)京都造形芸術大学]映画学科卒業。
監督作品『老人ファーム』(18)『鬼が笑う』(22)『近江商人走る』(23)が劇場公開。国内外の映画祭で高い評価を受ける。
2023年6月に、縦型ショートドラマ制作チーム”こねこフィルム”を企画。数字ではなく芝居や作品のおもしろさを追求することに重きをおき、
開設わずか1年でSNS総フォロワー数100万人突破。現在はさらに拡がりSNS総フォロワー250万人超、累計再生回数15億回を超える。(2024年10月9日時点)
映画制作チームならではのクオリティとそのおもしろさで、ファンを増やし続けている。
映画「花束」
あらすじ:様々な感情を、思いを抱きながら児童養護施設で育った若者たち。 傷つきながらも笑顔を絶やさない彼等が抱える孤独。 一人一人が記憶を紡ぎ、心の欠片を彼等自身が全身全霊で表現。 ドキュメンタリーでもフィクションでもない、実験映画『花束』。 もし、表現できる居場所を失ったら私は生きていけない。 だからこそ、表現によって生かされているこの命を 次の世代にバトンを繋げたく、この作品を生み出そうと決意しました。 今、施設にいる子どもたち、 家族がいてもいなくても苦しんでる全ての大人へ、 彼等の表現『花束』を受け取っていただけたら幸いです。-サヘル・ローズ
監督:サヘル・ローズ
エグゼクティブプロデューサー:岩井俊二
音楽:SUGIZO
脚本:シライケイタ
プロデューサー:田井えみ
プロデュース:佐東亜耶
出演者:黄安理、黄佳琳、河野真也、栗原直也、ブローハン聡、星野舞結花、松嶋マジアル、吉住海斗、
諸星風羽、サラ・オレイン / 佐藤浩市
映画「花束」トーク登壇者 / サヘル・ローズ / トークテーマ『かぞく/表現すること』
サヘル・ローズ
俳優、タレント
1985年イラン生まれ。7歳までイランの孤児院で過ごし、8歳で養母フローラと来日。
主演映画「冷たい床』はイタリア・ミラノ国際映画祭にて最優秀主演女優賞を受賞。
国際人権NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動で親善大使を務めた経験もあり、
国内外問わず、個人で支援活動を続け、2020年にはアメリカで人権活動家賞を受賞する。
著作に『言葉の花束困難を乗り切るための"自分育て"』(講談社)などがある。
2024年、初監督作品「花束」を公開。
映画「花束」トーク登壇者 / 菊池真梨香(まりっぺ) / トークテーマ『かぞく/表現すること』
菊池 まりか(まりっぺ)一般社団法人Masterpiece代表理事、元川崎市児童相談所職員
87年神奈川県出身。虐待などの背景で親を頼りづらい若者へのサポート事業一般社団法人Masterpiece代表理事。
児童養護施設職員をする中で施設を巣立った若者たちが困難にぶつかっていくのを目の当たりにし活動を始めた。
シェアハウスなどによる居住サポート、食料配送、居場所づくりなどを行っている。
また、子ども若者の声を届けるアドボカシーに関わる団体でも活動を行なっている。
2023年度~こども家庭庁のこども・若者参画及び意見反映専門委員会委員。
Meetup Room作品にまつわる展示や物販展
〜花束展〜
映画「花束」のキャストが表現したそれぞれの花束の作品を展示
Meetup Room作品にまつわる展示や物販展
~さへる畑 with 映画『花束』 特別編〜
日本はもちろんのこと、世界にも目を向け様々な活動を個人で行っている サヘル・ローズ。
その意志に賛同した仲間が交流し集う場所。 今回は特別編としまして 日本の社会的養護下を知ってもらえる機会を作ります。
施設を退所した彼等を支援するアフターケア相談所ゆずりは 大人気ジャム等を販売予定。 また世界にも多くの子ども達が家族と過ごせないでいます。
バングラデシュを始めとした孤児院や身寄りのない子どもたちの支援物資や子ども達が描いた絵を会場にて展示販売.売り上げを全て支援とします。
映画「花束」を通して日本をはじめとした世界とも繋がっていく。
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